新機能
バージョン <バージョン番号> の新機能 10.0.30
バージョン <バージョン番号> の新機能 10.0.20
その他の新機能
改良された「プロジェクトカラー設定 (Project Colors Setup)」ダイアログで、カラーセットの管理と置き換えを簡単に行なえます。カラーツールが再び導入されました。 See カラーの操作.
新しい専用のツールバーセクションで、ロケーター範囲の設定と編集を素早く簡単に行なえます。 See ロケーター範囲を設定する.
Cubase Pro のみ: MixConsole から「ダイレクトオフラインプロセシング (Direct Offline Processing)」ウィンドウに Insert プラグインをドラッグします。 See ダイレクトオフラインプロセシングのワークフロー.
新しい「インテンシティ (Intensity)」フィルターを使用すると、ヒットポイントをインテンシティでフィルタリングできます。 See ヒットポイントセクションのヒットポイントフィルター.
Cubase Pro のみ: 「Front Focus」設定とヘッドフォンまたはスピーカーでのステレオ再生により、Ambisonics ミックスのモニタリングを強化しました。 See VST AmbiDecoder パネル.
新しいデフォルトのキーボードショートカットで波形を垂直方向にズームイン/ズームアウトします。 See 「ズーム (Zoom)」カテゴリー.
バージョン <バージョン番号> の新機能 10.0.0
ハイライト
多くの機能の改良と新しいユーザーインターフェースで最高のドラム制作ツールを強化します。『Groove Agent SE 5』を参照してください。
アナログのかすかな温もりから焼け付くような熱まで、ミックスや個々のインストゥルメントにあらゆる効果を加えます。このプラグインの詳細については、“『プラグインリファレンス』”の「Distroyer」を参照してください。
優れた管理性、スムーズなワークフロー、20 個の新しいインパルス応答により、REVerence の卓越した性能をプロジェクトに活かすことができます。このプラグインの詳細については、“『プラグインリファレンス』” (Cubase Pro のみ)の「REVerence」を参照してください。
新しいオーディオエンジンが、妥協のない究極の品質を実現します。 See 「VST オーディオシステム (VST Audio System)」ページ.
録音を素早く重ねて一致させ、それらをリファレンストラックに簡単に同期できます。 See オーディオアライメント.
プロジェクトのさまざまなミックスや設定を即座に呼び出して、ミックスをすばやく比較したりミックスノートを追加したりできます。 See MixConsole スナップショット.
レイテンシーが発生している場所と程度を正確に把握できます。 See チャンネルレイテンシーオーバービュー (Channel Latency Overview).
チャンネルストリップの見なおしを行ない、メーターと機能を強化しました。 See チャンネル設定 – チャンネルストリップ.
サイドチェーンをすばやく簡単に設定して、ミックスのスペースや独特なエフェクトを作成します。 See サイドチェーン入力.
よりクリエイティブなツールとスマートコントロールでオーディオの制御性を極限まで高め、ワークフローを加速します。 See VariAudio によるピッチ編集とタイミング修正 (Cubase Pro のみ).
評価の高い 6 人のプロデューサーが作成したサウンドコンテンツが付属しています。 See 右ゾーンのメディアラック .
ドラッグアンドドロップ機能と強化されたディスプレイにより、プラグインワークフローが大幅に改善されました。 See VST エフェクトページ.
VR プロダクションスイートが、プロフェッショナルかつ直感的な一連の仮想現実オーディオプロダクションツールを追加します。 See 360° ビデオの再生 (Nuendo と Kolor GoPro VR Player の連携機能).
MPE コントローラーを簡単かつ便利に設定できます。 See MPE に対応する MIDI 入力デバイス.
ビデオサウンドトラック制作用のツールが強化されました。 See ビデオ追従編集モードを使用 (Use Video Follows Edit Mode).
一般的に使用されているすべてのアプリケーションとマルチメディアデータをやり取りできます。 See AAF ファイル.