新機能
バージョン <バージョン番号> の新機能 10.0.20
その他の新機能
改良された「プロジェクトカラー設定 (Project Colors Setup)」ダイアログで、カラーセットの管理と置き換えを簡単に行なえます。カラーツールが再び導入されました。 See カラーの操作.
新しい専用のツールバーセクションで、ロケーター範囲の設定と編集を素早く簡単に行なえます。 See ロケーター範囲を設定する.
新しい「インテンシティ (Intensity)」フィルターを使用すると、ヒットポイントをインテンシティでフィルタリングできます。 See ヒットポイントセクションのヒットポイントフィルター.
新しいデフォルトのキーボードショートカットで波形を垂直方向にズームイン/ズームアウトします。 See 「ズーム (Zoom)」カテゴリー.
バージョン <バージョン番号> の新機能 10.0.0
ハイライト
多くの機能の改良と新しいユーザーインターフェースで最高のドラム制作ツールを強化します。『Groove Agent SE 5』を参照してください。
新しいオーディオエンジンが、妥協のない究極の品質を実現します。 See 「VST オーディオシステム (VST Audio System)」ページ.
レイテンシーが発生している場所と程度を正確に把握できます。 See チャンネルレイテンシーオーバービュー (Channel Latency Overview).
チャンネルストリップの見なおしを行ない、メーターと機能を強化しました。 See チャンネル設定 – チャンネルストリップ.
評価の高い 6 人のプロデューサーが作成したサウンドコンテンツが付属しています。 See 右ゾーンのメディアラック (Cubase LE にはありません).
ドラッグアンドドロップ機能と強化されたディスプレイにより、プラグインワークフローが大幅に改善されました。 See VST エフェクトページ.