アクション (変更操作) を指定する

プロジェクトのロジカルエディターの下側のリストから、アクション (検索された要素をどのように変更するか) を指定します。アクションは、機能のポップアップメニューで「変換 (Transform)」を選択したときのみ使用できます。

アクションには以下の種類があります。

  • 「トラック操作 (Track Operation)」「名前 (Name)」など、トラックに対して行われるアクション

  • 「ポジション (Position)」「長さ (Length)」「名前 (Name)」など、イベントベースのアクション

  • 「トリム (Trim)」など、オートメーションデータに対してのみ効果があるアクション

をクリックするとアクション行を追加でます。また、アクション行を選択してから をクリックすると削除できます。