設定コンテキストメニュー
トランスポートパネル、ツールバー、情報ライン、インスペクターでは設定コンテキストメニューが利用できます。
-
設定コンテキストメニューを開くには、対応する要素を右クリックします。
-
補足
対応する設定ボタンをクリックしてコンテキストメニューを開くこともできます。
設定コンテキストメニューには共通して以下の一般的オプションが用意されています。
-
すべての項目を表示させる「すべて表示 (Show All)」オプション
-
インターフェースを初期設定に戻す「すべてリセット (Reset All)」オプション
-
設定ダイアログを開く「設定 (Setup)」オプション
有効なプリセットがある場合、コンテキストメニューの下の方に示され、それらを直接選択できます。