Oscilloscope
入力信号を可視化するエフェクトです。
表示設定
コントロールの上段は、左側のディスプレイに表示される内容を決定します。
- Record Time
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録音および可視化される時間を指定します。
- Channel
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左チャンネル、右チャンネル、または 2 チャンネルの和のいずれかの表示を選択できます。
- Display Gain
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表示レベルを調節できます。
トリガー設定
「Trigger」設定では、オシロスコープが録音を開始するタイミングを指定できます。「Trigger Level」の指定、このレベルに上から下がってくるべきか下から上がっていくべきかの指定、2 つの録音間の「Minimum Trigger Time」の決定、3 つのトリガーモードからの 1 つの選択が行なえます。
- Trigger Mode
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「Repeat」は、トリガー条件が満たされるたびに録音をトリガーします。
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「Auto」は「Repeat」と同様に機能しますが、500ms の間にトリガー条件が満たされなかった場合、経過後自動的に録音をトリガーします。これにより、通常は表示がゼロのラインにリセットされます。
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「Single」は、トリガー条件が満たされると録音をトリガーし、指定された「Record Time」が経過すると停止します。そのあとディスプレイはフリーズします。
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- Edge
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録音をトリガーする際に、信号が「Trigger Level」を通過するべき方向を指定します。
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「Rising」を選択すると、信号が上昇しながら「Trigger Level」を通過したときに録音がトリガーされます。
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「Falling」を選択すると、信号が下降しながら「Trigger Level」を通過したときに録音がトリガーされます。
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「Any」を選択すると、信号が「Trigger Level」を通過するたびに録音がトリガーされます。
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Offを選択すると、常に「Minimum Trigger Time」の経過後録音がトリガーされます。
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- Trigger Level
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録音が開始される際のレベルを指定します。
- Minimum Trigger Time
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2 つのトリガー間の最短時間を設定します。これは、複雑な周期信号の可視化を最適化するために使用できます。
- Reset Trigger (Single)/Force Trigger
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「Single」モードではトリガーをリセットし、「Repeat」モードでは強制的にトリガーを発動します。