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Dorico SE 4.3.30
Dorico ヘルプ
  1. 目次
  2. 索引
  3. も
  4. モード
  • 新機能

  • はじめに
  • Dorico のコンセプト

    Dorico は、そのデザイン方針から生まれたいくつもの重要なコンセプトに基づいています。

  • ユーザーインターフェース

    Dorico SE のユーザーインターフェースは、すべての重要なツールがすぐに使えるように設計されています。この章では、ユーザーインターフェースの主な機能を紹介します。

  • プロジェクトとファイルの処理方法

    プロジェクトとファイルの処理方法には、プロジェクトおよびその他の形式のファイルを開いて読み込み/書き出しを行なう他に、自動保存とプロジェクトのバックアップも含まれます。

  • 設定モード

    設定モードでは、インストゥルメントやそのインストゥルメントを割り当てるプレーヤー、フロー、レイアウト、ビデオなど、プロジェクトの基本的な要素を設定できます。また、たとえばレイアウトに割り当てられたプレーヤーを変更するなど、それらが互いにどのように作用するかも設定できます。

  • 記譜モード

    記譜モードでは、楽譜を入力できます。また、アイテムの位置や音符のピッチを変更したり、音符やアイテムを削除したりして、楽譜を編集できます。ツールボックスとパネルを使用して、最も一般的に使用されるすべての音符および記譜項目を入力できます。

  • 再生モード

    再生モードでは、再生時に楽譜をどのように発音するかを変更できます。たとえば、ミキシングの調節、再生テンプレートの変更、VST インストゥルメントの割り当てなどを行なえます。

  • 印刷モード

    印刷モードでは、レイアウトを印刷したり、PDF や SVG などのグラフィックファイルとして書き出したりできます。

  • レイアウトと形式設定

    ページのサイズを変更したり、音符のスペーシングを調節したりと、プロジェクトのレイアウトとページの形式設定はさまざまな方法で制御できます。

  • プロパティ

    プロパティとは個々の音符およびアイテムに適用される設定です。プロパティを編集することで、それらの外観や位置を変更できるものです。プロパティにはプロパティパネルからアクセスできます。

  • キーエディター

    キーエディターは、複数のコンポーネントで構成される MIDI エディターです。音符やその他の再生アイテム (ノートベロシティー、MIDI CC、テンポを含む) を編集できます。キーエディターには、下ゾーンのキーエディターパネルからアクセスできます。

  • ミキサー

    ミキサーでは、再生時のチャンネルのボリューム、パンニング、サウンドを制御できます。

  • ライブラリー

    Dorico SE におけるライブラリーとは、コンピューター上のすべてのプロジェクトで使用できる視覚的なアイテムとオプションを包括的にまとめたものです。出荷時の設定、デフォルトとして保存したカスタムアイテム/オプション、現在のプロジェクトのみで使用できるアイテム/オプションが 1 か所にまとめられています。

  • 記譜に関するリファレンス
  • 索引
    • C
    • E
    • F
    • M
    • P
    • S
    • V
    • あ
    • い
    • う
    • え
    • お
    • か
    • き
    • く
    • け
    • こ
    • さ
    • し
    • す
    • せ
    • そ
    • た
    • ち
    • て
    • と
    • は
    • ひ
    • ふ
    • へ
    • ほ
    • ま
    • め
    • も
      • モード
    • よ
    • り
    • れ
    • わ

モード

プロジェクトウィンドウで選択できるワークスペースです。スコアを作成するワークフローの異なるフェーズのことを指します。設定モード、記譜モード、浄書モード、再生モード、印刷モード も参照してください。

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