モジュレーションマトリクスのコンテキストメニュー
- Cut Modulation
現在のスロットのモジュレーションデータを切り取ります。
- Copy Modulation
現在のスロットのモジュレーションデータをクリップボードにコピーします。
- Paste Modulation
クリップボードのモジュレーションデータを現在のモジュレーションスロットに貼り付けます。
補足モジュレーション設定は、別のプログラムや別のプラグインインスタンスにもコピーできます。
- Insert Modulation
空のモジュレーションスロットを挿入します。
- Remove Modulation
モジュレーションスロットを削除します。
- 割り当て済みのソース/モジュレーター/デスティネーションの名前
クリックした場所に応じて、割り当て済みのモジュレーションソース、モジュレーター、またはデスティネーションがコンテキストメニューに表示されます。
- Assign to New Automation
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モジュレーションソースをオートメーションパラメーターとして割り当てます。
- Learn CC
MIDI コントローラーをモジュレーションスロットに割り当てることができます。
- Forget CC
現在のスロットの MIDI コントローラーの割り当てを削除します。
- Set Minimum
モジュレーションスロットに割り当てられる MIDI コントローラーの最小値を設定できます。
- Set Maximum
モジュレーションスロットに割り当てられる MIDI コントローラーの最大値を設定できます。
- Assign Quick Control
クイックコントロールをモジュレーションスロットに割り当てることができます。
- Forget Quick Control
現在のスロットのクイックコントロールの割り当てを削除します。
- Set Minimum
モジュレーションスロットに割り当てられるクイックコントロールの最小値を設定できます。
- Set Maximum
モジュレーションスロットに割り当てられるクイックコントロールの最大値を設定できます。
- Set Type
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Absolute: パラメーター値が連続的に変化します。
絶対モードでは、割り当てられたパラメーターの値がクイックコントロールの現在の値で上書きされます。そのため、パラメーターの変更内容は上書きされます。
Relative: パラメーター値が連続的に変化します。
相対モードでは、割り当てられたパラメーターの値が相対的設定を失うことなく変化します。そのため、パラメーターの変更内容がわかります。
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Switch Absolute: 最小値と最大値で切り替わります。パラメーターの変更は上書きされます。
Switch Relative: 最小値と最大値で切り替わります。パラメーターの変更内容がわかります。
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