ブランチを元に戻す
一連のオートメーションパスが 1 つのブランチとなります。
ブランチの中では、各オートメーションパスが、オートメーションパスのナンバーを伴う 1 つの長方形として表現されています。手動で行なわれたオートメーションや、オートメーションのパスとパスの間のその他の編集や処理は、小さい長方形で表現されています。これらの長方形はインジケーターとしての役割のみで、編集を元に戻すために使用することはできません。
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1 つのオートメーションパスを元に戻し、続けて新たなオートメーションを書き込むと、新しいブランチが作成されて、以降のすべてのオートメーションパスは新しいブランチの中に集められます。
複数のブランチがある場合、オートメーションパスの履歴で、特定のブランチを有効/無効にすることにより、個別のブランチのオートメーションパスを元に戻せます。