「Preview」をオンにする
手順
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オートメーションパネルの「Preview」セクションで、「Preview」をオンにします。
補足
「Preview」モードを永続的に設定するには、「Preview」を 2 回クリックします。強調表示されたボタンに鍵のシンボルが表示されます。3 回めのクリックで、このモードはオフになります。
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パラメーターコントロールをタッチします。
「Suspend」、「Punch」、および「Punch on Play」オプションが表示されます。これにより、すでに録音されたオートメーションデータを保留にしたまま、タッチされたパラメーターを手動で自由にコントロールできます。
- 必要に応じて、同じオートメーションパスで複数のパラメーターのデータを書き込む場合は、他のパラメーターをタッチして追加します (タッチコレクト)。
- シーンを再生して、求めるパラメーター設定を探します。
- 必要なパラメーターにタッチし、再生を開始し、適切な値を探します。「Punch」をオンにすると新規オートメーションパスがスタートします。
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プレビューの最中に見つかった値と、すでにオートメーション化された値を比較する場合は、「Suspend」オプションをオンにします。
これにより、「Preview」をオンにする以前に設定されたパラメーター値を使用したオーディオが再生されます。オートメーショントラックのデルタ (差分) インジケーターを利用して、値の比較を視覚的に確認することもできます。
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探し出された値に満足できたら、「パンチ (Punch)」をクリックして新たなオートメーションパスを開始します。
新しい設定値が、パンチインのポジションからパンチアウトのポジションまで、オートメーションモード設定で定義したとおりに記録されます。