MixConsole パラメーターへの変更の取り消し/再実行
MixConsole パラメーターへの変更を取り消し/再実行して、異なる MixConsole 設定を試すことができます。
補足
読み込んだオートメーション操作による MixConsole パラメーターへの変更は MixConsole 履歴には残りません。
MixConsole パラメーターを取り消し/再実行するには、以下のいずれかの操作を行ないます。
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MixConsole ウィンドウの MixConsole ツールバーまたはプロジェクトウィンドウの下ゾーンで「元に戻す (Undo)」または「再実行 (Redo)」をクリックします。
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[Alt/Opt]+[Z] を押して MixConsole パラメーターへの変更を取り消すか、[Alt/Opt]+[Shift]+[Z] を押してパラメーターへの変更を再実行します。
以下の MixConsole パラメーターへの変更を取り消しおよび再実行できます。
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ボリュームの変更
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パノラマの変更
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「ルーティング (Routing)」セクションでの変更
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「Pre」セクションでのフィルター、ゲイン、および位相の変更
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「Inserts」セクションでのプラグインの変更
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EQ の変更
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「チャンネルストリップ (Channel Strip)」セクションでの変更
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「Sends」セクションでの変更
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「Cue Sends」セクションでの変更
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「ダイレクトルーティング (Direct Routing)」セクションでの変更
重要
MixConsole 履歴はプロジェクトの保存時に保存されません。