Auto Punch
「Auto Punch」を使用すると、あらかじめ定義されたポジションでオートメーションパスを開始/終了できます。
「Preview」モードをオンにして、自動的にパンチインおよびパンチアウトする位置に左右のロケーターを設定します。
「Auto Punch」を使用すると、すでに書き込まれたオートメーションデータの一部を確実に保護できます。
右のロケーターを保護する領域の開始位置にセットし、サイクルモードをアクティブにしてください。
これにより、オートメーションパスは常に、このセクションに到達する前でパンチアウトします。