Watch フォルダーの定義
前提
一括処理セットを設定しておきます。
手順
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一括処理セットウィンドウで、以下のいずれかを行ないます。
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「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウを開きます。「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウで、 を選択します。
を選択して、 -
「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウを開きます。「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウで、「+」アイコンをクリックします。
を選択して、 -
Watch フォルダーとして定義するフォルダーまたは一括処理セットファイルを「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウにドラッグします。それによって「Watch フォルダータスク (Watch Folder Task)」ダイアログが開き、対応するフォルダーまたは一括処理セットファイルがデフォルトに設定されます。
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「Watch フォルダータスクを追加 (Add Watch Folder Task)」ダイアログで、以下の操作を行ないます。
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Watch フォルダーとして使用するフォルダーのパスを指定します。
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処理対象のファイルの種類を指定します。
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選択した Watch フォルダー内で実行する一括処理セットのパスを指定します。
一括処理セットウィンドウで一括処理セットをすでに開いている場合、その一括処理セットが「一括処理セットファイル (Batch Processor File)」フィールドにデフォルトで設定されます。
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「OK」をクリックします。
Watch フォルダー設定が Watch フォルダーリストに追加されます。
- 「Watch フォルダー (Watch Folders)」ウィンドウで、 を選択し、Watch フォルダーの追加設定を行ないます。
- を選択し、Watch フォルダー設定を検証します。
- (オプション) Watch フォルダーに別の一括処理セットを割り当てます。
手順終了後の項目
設定が完了したら、Watch フォルダーをアクティブにする必要があります。