「To Start」をオンにする 手順オートメーションパネルで「タッチ (Touch)」をオンにし、「Fill」オプションとして「To Start」をオンにします。 再生を開始します。 フェーダーを動かします。望まれるボリュームが得られたらフェーダーを放してパンチアウトします。 パンチアウトした場所からプロジェクトの最初まで、オートメーショントラックが埋められます。