モジュレーションのパラメーター

モジュレーションソースが表示されます。フィールドをクリックすると新しいソースを選択できます。

モジュレーションモディファイアー (出力されるモジュレーション信号を操作する 2 番めのモジュレーションソース) が表示されます。たとえば、これにモジュレーションホイールを割り当て、モジュレーションの強さをコントロールできます。

モジュレーションソースの極性を設定できます。極性により値の範囲が指定されます。単極ソースは 0 から +1 の範囲内で変調します。双極ソースは -1 から +1 の範囲内で変調します。

これにより、「Amp」または「Filter」エンベロープの極性を単極から双極に変更することで、その範囲を「Pan」などの双極性パラメーターにマッピングできるようになります。ただし、エンベロープは常にデフォルトの極性で値を表示します。

デスティネーションパラメーターが表示されます。フィールドをクリックすると新しいデスティネーションを選択できます。

モジュレーションの深さ、つまりモジュレーションの強さを調節します。